【新生児ママ訪問】子ども基金申請書提出!!

子どもたちが生き生きと瞳を輝かせて学ぶには、

ママたちが生き生きと柔らかな心で居ることが大前提✨


たまには自撮り写真なぞ🐓@区役所入口


こんにちは☀

未来につなげる”いまココ”子育て「輝く瞳で生きるための勇気づけ講座」をお伝えするShiny Edu代表、村田あゆみです✨



新生児ママ訪問をしたい!と思ったのは6月のこと。


構想を練り練り夏を過ごしました。



私がMAXにつらかったのは2人目の産後2カ月目。



1か月検診が終わり、

赤ちゃん訪問も終わり、、、



少しずつ外出して…



なんていう行程をすっ飛ばして、

兄ちゃの保育園送迎(片道2.5㎞)が待っていました。



大丈夫、私、、、たいりょくには、ジシンガアル・・・カ・・・ラ・・・・・・



実家頼らなくても何とかなるものだよ、

2人目はラクだよってみんな言うよね、



知らぬ間にそう言い聞かせて来たけど、限界だった。



しんどい時にしんどいって言えない。


赤ちゃん訪問できた助産師さんは、

「いつでも連絡してね」って言ってたけど、



「子どもが泣くだけでイライラして仕方がないんです」



そんなこと言ったら、


虐待してるって思われるかも・・・

ダメな母親ってレッテル貼られるかも・・・



そんな風に思って、携帯に手を伸ばすことも出来なかった。




あの時、


誰かが隣にいて、


「赤ちゃんは泣くものだよ~」

「ちょっと休んでいいんだよ~」



そんな風に言ってもらいたかったな~。


ただそれだけで、ウンと楽になるって知ったから。



そんな思いがきっかけでした。




専門機関を頼るのはハードル高い。

だけど、ちょっと話を聞いてほしい。


知り合いや身内には話しにくいから、

ちょっとだけ距離のある人に聞いてほしい。


こんな不安を抱えている自分って変?

ちょっと先輩ママの話を聞かせてほしい。




そんな0歳児ママたちの想いに応えます✨




今回、新規事業として世田谷区の子ども基金に申請を出しました。

通れば、

区の後援事業として本格的にスタートできます✨🐤✨



ちょっと話せば楽になる、新生児ママ訪問✨

お試しキャンペーン実施中です💖



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村田 あゆみ

Shiny Edu代表

高校教師として3000人を超える高校生を育ててきた経験から、思考力×発信力+共感力を伸ばす勇気づけコミュニケーションと、10年後の子供の姿をイメージした子育てをお伝えしています