超過勤務、ブラック、多忙化、過労、モンスター
さて、何に関するワードでしょうか??
今日はこちらでおいしいランチをいただきながらのお話会でした♬
(画像はネットから拝借~!)
こんばんは🌛
未来につなげる”いまココ”子育て「輝く瞳で生きるための勇気づけ講座」をお伝えするShiny Edu代表、村田あゆみです✨
タイトルと冒頭文が全くリンクしてないですよね💦
中3の冬に代ゼミで受講したのが「とちさかの理社」っていうお正月特訓ゼミだったんです。
と=東京 ち=千葉 さ=埼玉 か=神奈川
1都3県の公立入試の理社対策。
ど~でもい~感じですかね💦
いえいえ、それが関係あるんですってば!
超過勤務、ブラック、多忙化、過労、モンスター相手の、今や誰しもに敬遠される職業
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学校の先生
今日は、学校の先生方とのお話会を開催しました。
激務の中、貴重な休日に集まってくださった先生方が、偶然にもとちさかで働かれている小学校の先生たちだったんです。
学校の先生だって、家庭もあればプライベートもある。
なのに、現実はそんなこと言ってられない毎日が容赦なく繰り返されている…
でも、それに愚痴や文句を言ってても状況は何も変わらない…どころじゃなくって、
ネガティブな言葉を発することで自分自身を勇気くじきしてしまう。
それなら、思いを同じくする者で学校を越えて集まって、学びや実践を共有していこうよ!
そんな思いで、これまでに出会った先生方にお声かけしたんです。
定時で帰ることは許されない職員室の空気
お役所から送られてくる、時間はかかるけれど現場に反映されない幾多の調査資料
横並びで進めなければならない授業の矛盾
24時間教員でいることが美徳される親と教師の勘違い
たくさんのハテナが、学校には野放しになっています。
だけど、そのハテナをハテナのままほったらかすのではなく、
仲間を見つけて「おかしくない?」って声を上げること。
家庭と学校の役割分担を正常に戻していくこと。
そのために、「ここから先は家庭の役割です」って
毅然と線引きをすること。
マイノリティな仕事スタイルでも
自信を持って自分の人生のために貫くこと。
一つひとつの小さな実践が、つながって広がって仲間を増やしていく。
そんな足跡をつけ続けていくこと。
「変わらない世界を動かすための一番大きなエネルギーは草の根レベルの活動を積み上げ続けること」
6年前、初めてリヒテルズ直子さんに出会った時に話されていた言葉です。
今、学校の先生たちの状況は本当に大変です。
その中で志を持って子どもたちを見てくださっている先生方が、学校を超えて手を取り合い、勇気づけ合って、草の根の実践を継続していけるように、
私はその手をつなぐ役割を果たしていこうと思っています。
私のもう一つの使命。
家庭と学校の架け橋になること。
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